倉敷春宵あかり(最終日)
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大した物ではないのだが…
鉄道写真に限らず,屋外でカメラの液晶モニタを使って,撮影した写真の確認をしようとすると,周りが明るすぎて画面が良く見えない。
日陰に入ったり,手で影を作ったりしているが,どうも見えにくい。
以前,0系新幹線の撮影に行ったとき,近くにいた人が便利そうなものを使っていたので,僕も作ってみた。
それは,スポンジゴムのような材質でできた,液晶モニタを覗くための筒(丸い筒でなくて四角い筒)で,それをカメラの液晶モニタに密着させて反対側から覗くという物。

▲ホームセンターでスポンジゴム(10mm厚)を買ってきて,カメラの液晶モニタより少し大きめの四角い筒状にボンドで貼り合わせるだけ。
作るときのポイントは,液晶モニタ画面がはっきりと見える距離に合わせて筒の長さを決めることぐらい。
▼使い方は,このように片方を液晶モニタにくっつけて,反対側から覗くだけ。

屋外でもはっきりとモニタ画面の確認ができるようになった。![]()
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日本の実験モジュール『きぼう』が取り付けられた国際宇宙ステーション(ISS)の飛行の様子を撮影した。
ISSの軌道が日の出前と日没後の2時間ほどの間に観測する地域を通れば,太陽光を受けて光って飛んでいる(地球を回っている)ISSを肉眼で見ることができる。
ISSを見ることのできる予想情報は「JAXA」のページで知ることができて,今日は午後6時過ぎに東南東の方向に見ることができる予想だったので,撮影してみることにした。
岡山での予想飛行コースでは,18:05頃(方位213°, 仰角10°)から見え始め,18:08に一番高くなり(方位120°, 仰角54°)18:10に見えなくなる(方位64°, 仰角23°)という観測するには良いコース。
カメラの設定は,
標準ズームで広角側いっぱい。
絞り開放
ISO感度:1600
シャッタースピードはバルブにセット
三脚にカメラをセットし,東南東の夜空に向けて,18:00頃からISSが現れるのを待つ。
空と時計を交互に見ながら待っていたが,なかなかISSが現れない。
雲でも出て今日は見ることができないのかと,諦めかけたとき,急に強く光る点が現れて,すーーーっと空を移動していくのが見えた。かなり明るい光で,点滅していないので飛行機ではなくISSだとすぐにわかった。
急いでカメラのファインダーを覗いて光の点が見えていることを確かめて,シャッターを開く。
30秒ほど露出してシャッターを閉じる。
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