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2008年5月17日 (土)

ヒルトの整形とハンドルの準備

かしめピンの頭をやすりで削り,

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ヒルトを大まかに整形する。

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ハンドルには「リネンマイカルタ(ホワイト)」を使うことにする。

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最初は木目調の「ウッドマイカルタ(ウォルナット)」を使おうと思っていたが,ナイフマガジン(2007 OCTOBER)で紹介されていたS.R.ジョンソン作の"01-01-01ナイフ"の赤のストライプの入った白いハンドルがあまりにも美しかったので,同じようにしてみようと思って予定変更。

まず,ナイフの基準線に対するヒルトの角度を確認する。タングにあけてある捨て穴の中心線がナイフの基準なので,ガイドラインの入ったスケールにナイフを固定し,プロトラクターのスケール部分をヒルトに,分度器部分をナイフを固定したスケールに合わせて角度を読み取る。
ほぼ,設計どおりの85度。

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ハンドルの大きさ(少し大きめに)にマイカルタをカットする。
金鋸で切ったら硬くて疲れた。そこで丸鋸で切ることにしたが,切断面が焦げて茶色くなってしまった。

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焦げた部分はベルトグラインダーで削ると簡単に取れる。

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この後,切り出したハンドル材の前側と後側を斜め(先に確認しておいたヒルトの角度)にベルトグラインダーで削る(#150 → #240)。

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赤いラインを入れるためにMatrix-AIDAで購入した「ファイバー・スペーサ(0.35mm厚)」をハンドル材よりも大きめにカットし,

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ハンドル用エポキシ接着剤「MX-91」を3g分(主剤:硬化剤=1:1に混合)作り,ハンドル材にたっぷりと塗り,ファーバー・スペーサを貼り付けC型クランプでエポキシが硬化するまで挟んでおく。

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