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2007年10月22日 (月)

タング部分の黒皮取り

忙しくて,なかなかナイフメーキングの時間がとれなかった。

材料の『大同1K』は黒皮(鋼の表面の黒錆)付きのままなので,今日は黒皮をベルトグラインダーで削り取る作業をした。
初めてのナイフメーキングでは,黒皮を削り取る作業は定盤の上に耐水ペーパを敷いて,その上をナイフをこすりつけて削り取ったが,時間もかかるしペーパ代もバカにならないので,今回はベルトグラインダーを使うことにした。

前回のナイフメーキングで製作したナイフ保持用の治具にナイフを固定して,

Img_20071022_2

ベルトグラインダーで削る。ベルトも前回のナイフメーキングで購入した#180ベルト。
削るときには,かなり熱くなるので水を入れたバケツを用意して冷やしながら作業する。

Img_20071022_3

さすがに機械ですると早い。10分弱で両面の黒皮が削れた。逆にちょっとした油断で大きな傷になったりするので慎重に作業することが肝心。
それから,ベルトグラインダーの平面の精度がよくないので,削るときのナイフを置く方向は写真のような向きが良い。これと90度回転した方向にナイフを置いて削ると,全然削れない部分が生じてしまった(本番の前に切れ端の鋼材で練習してわかった)。

Img_20071022_4


両面を削った後,リカッソの部分を見てみると…
立ち上がりのRが左右が対称になってない。
(T_T)

Img_20071022_1

Img_20071022

最初の時も対称に仕上がらなかったので,今回は結構気をつけて整形作業をしたつもりだったが…
僕の課題だね。

次回の作業は,この部分が左右対称になるように修正をすること。

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