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2007年6月17日 (日)

ヒルトの取り付け

今日はヒルトをナイフ本体に取り付ける作業をした。
とても銀ロウ付けの技は持っていないので,エポキシ接着剤を使う。
使ったエポキシ接着剤は,「Matrix-AIDA」で購入した「#MX-98」という銀色の二液混合エポキシ接着剤。

作業の前にカシメピンの両端は切り口が平らになるようペーパで削っておく。
それから,ナイフ,ヒルト,カシメピンをアセトンで拭いて脂分を取る。

ブレードに養生テープを貼り付け,保護しておく。
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Img_1150


銀色の主剤と茶色の硬化剤を重量比100:70(容量比なら1:1)で取り出し,よく混ぜ合わせる。
1.8グラム分も作ってしまったが,この1/3の量でも十分。
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Img_1151

Img_1152


ナイフのヒルト取り付け位置の部分と,ヒルトに接着剤をつける。
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Img_1154


ヒルトを取り付け,カシメピンを通してハンマーでカシメる。これも実際にやってみると難しい。
ヒルトを磨いたときにカシメピンの輪郭が浮かび上がらないようにカシメられたかどうか心配(作業で使った金床の塗料がピンに付いたし…)。
  ↓
Img_1162


飛び出た接着剤はアセトンを湿らせた綿棒で拭き取る(簡単に取れる)。
  ↓
Img_1158


あとは,接着剤が硬化するまで待つ。
#MX-98の常温での硬化時間は,8時間!

コーヒーメーカのホットプレートに乗せて温度を上げると30分程度で硬化するそうだけど,急ぐ必要もないので常温で硬化するのを待つことにする。

明日のお楽しみだな。 

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