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2007年6月27日 (水)

ハンドルの加工(その2)

昨日と今日でもう片方のスタッグをタングに取り付けた。

最初に,既にタングに接着されているスタッグの外周をやすりを使ってタングの形状よりほんの少し大きめ(0.5mm程度)に削る。

次にタングに空けているシュナイダーボルト用の穴とソングパイプ用の穴をスタッグに貫通させる。
このときに,ナイフメーキングを始める前に準備しておいた自作ナイフメーカーズ・バイスとマイクロジャッキを使う。
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Img_3871


ナイフメーカーズ・バイスはハンドル材が固定されたナイフ本体を水平に固定し,マイクロジャッキはドリルでの穴あけ時にタングを下から支えるために使う工具。
市販品は1万円以上もするので,廃材をもらってきて自分で作った。かかった費用は六角ボルト代500円ぐらいだったかな。
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Img_3857


穴あけの終わったナイフ。
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Img_3873

Img_3876


エポキシ接着剤(#MX-91)の主剤と硬化剤を合わせて1グラム分(ちょうど良い分量だった)をよく混ぜ合わせてタング全体に薄く塗り,スタッグを接着する。
接着剤が硬化するまで,前回と同様に木工バイスとノンツイストクランプで固定しようとしたが,ノンツイストクランプだけのクランプがなかなかうまくいかなく(クランプを締め付けるとスタッグが,ずれてしまう)20分ぐらいナイフと格闘した。
硬化する時間は24時間もあって慌てる必要はないが,何度やっても失敗するので,かなり焦った。
最終的には,ノンツイストクランプでうまくクランプできない側をバイスグリップではさんで固定した。
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Img_3879

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