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2007年5月26日 (土)

ヒルト前面の研磨作業

「ナイフショップつぼい」からは今週末が熱処理完了の予定と聞いていたが,まだの様子。
来週中には終わるだろう。

ナイフが熱処理から戻ってくるまでの間に,ヒルトの前面を最終仕上げに研磨した。

定盤の上で短冊状に切った耐水ペーパを敷いて水で削りカスを洗いながら研磨作業する。
  ↓
Img_1074


#800からはじめて#1000 → #1500とペーパの番手を上げて研磨していったが…

#800の時はなんとも思わなかったが,#1000で研磨していくとヒルトの上下の縁の角の部分が削られてしまったようで,光をあてて見ると縁の部分が白くなってしまった。
ヤバいなと思いながら,最終仕上げの#1500で研磨しても状況は変わらず(というか,悪くなってしまった)。
(T_T)
  ↓ (写真では左右の縁の部分)
Img_1079


原因は研磨作業の時に加工物(ヒルト)をペーパの上で前後に擦っていたからだと思う(力加減はすごく注意して作業したけど)。
それと,水に濡れたペーパがカールしていたので,その上を擦ったためかもしれない。

修正しようと,一方向だけに擦ってみたが,良くなる気配なし。
あまり研磨をしていくと,ヒルトの厚みが薄くなってナイフに取り付けたときにガタができるかなぁと心配したが,一度#2000ペーパで慎重に(研磨方向と力加減)研磨して白色部分を消し,もう一度#1500で研磨することで,なんとか目立たないように修正できた。
  ↓
Img_1082


疲れた。


まだまだ,初めての経験は続く…

頑張れ! ボク。

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