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2007年5月18日 (金)

ヒルトの加工(その2)

ヒルトにアウトラインとかしめピン用の穴位置を罫書く(ヒルトには罫書き線がわかるようにマジックで色をつけてある)。
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Img_1044


罫書きの終わったヒルト。
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Img_1046


ナイフにヒルトを取り付けグリップバイスで固定し,ボール盤でかしめピン用の穴(2mm)をボール盤であける。
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Img_1049


かしめピンを通して仮止めし,ヒルトの余分な部分を削る。
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Img_1050


アウトラインの加工にはベルトグラインダーを使う(この作業用に#240のベルトを買っておいた)。
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Img_1053


ヒルトをテーパに削るので,ベルトグラインダーのワークレストを7度(8mm厚のヒルトで,前側の幅4mm,後ろ側5mmのテーパ)にセットする。
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Img_1052


#240ベルトでヒルトのアウトラインを削る。
何しろ物が小さいので少し削ると手で持てないぐらい『あっちっち』状態に…
水を入れた茶碗を用意して熱くなると,その中で冷却しながら削っていった。

これが完成したヒルト。
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Img_1057


ナイフにつけるとこんな感じ。
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Img_1058

この後は,ブレードバックとカットアウト部分を#400ペーパ,ブレード表裏を#600ペーパの研磨作業をしておいた。

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